インデックス投資(つみたてNISA)

【インデックス投資】インデックス投資とは?/時間のないサラリーマンにおすすめの投資法

インデックス投資(つみたてNISA)
この記事は約9分で読めます。

私は以下目的で投資を実践しています。

目的 手段 comment
資産最大化

インデックス投資 つみたてNISA eMAXIS Slim 米国株式と妻の口座でeMAXIS slim 全世界株式に投資中。
主に教育費用に充てることが目的。
企業DC 手数料の安い全世界株式を対象とした投資信託に投資中。老後に向けた資金拡大が目的。
投資信託 妻と共同で作った貯金を基につみたてNISAとは別枠で投資を検討中。
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暗号資産
(仮想通貨)
ビットコイン,イーサリアム,XRP,ライトコイン,ビットコインキャッシュに投資中。
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給与の最大化を狙い、日々スキルUP!

高配当投資

配当金を目的とし主に連続増配株を狙って米国株、日本株、ETFに投資中。
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トレードの収益を株式に配分することが最終目標。
現在修行中。

つみたてNISAや株式の資産運用成績についてはこちら!

投資を始めて早二年。
その中でインデックス投資は我々サラリーマンに向いている投資法だと感じています。

今回はそもそもインデックス投資とは?実践してみて感じたメリットについて解説していきます。

インデックス投資とは?

インデックス投資は、日経平均やダウ平均、S&P500などの指数(インデックス)と同じ値動きを目指して運用する投資手法です。

投資対象 特徴
投資信託 インデックスファンド

指数に連動することを目指す投資信託。アクティブファンドに比べて手数料安。

アクティブファンド 指数に勝つことを目指す投資信託。
個別株 個別の企業に投資。

インデックス投資はなぜサラリーマンにおすすめなのか?

結論です。

サラリーマンの安定収入というメリットを最大限に活かしてインデックスファンドに長期積立投資すれば資産の最大化が可能だからです。

安定収入×長期投資=負けない投資!

「いつまでも雇われでなく独立したい」
「もう会社員はたくさんだ」
「会社をもう辞めたい」

このような言葉はyoutubeなどで流れてきて転職を勧める内容のCMが流れてきます笑

色々とストレスがあるサラリーマン。
しかし、会社と個人が契約をしその企業の社員となった場合、契約に基づいた給与が支払われるという大きなメリットがあります。

次に、長期投資のメリットについて。
以下グラフを見てください。

【出典:第3回 長期投資のメリットとは】

このグラフは、過去40年間について東京証券取引所1部上場銘柄全体の投資収益(年当たり)を投資期間別に見たものです。グラフを見てわかる通り、10年までは収益がマイナスやプラスがありますが、30年投資を続けると最高13.4%、最低6.8%プラスとなります。

つまり、長期になるほど収益が安定するのです。

まとめると、サラリーマンの安定収入により長期的に株式に資金を投入し続ければ、資産を最大限増やすことができるのです。

インデックスファンドの魅力

次に、投資対象をインデックスファンドとする理由です。

少額で分散投資ができる
・アクティブファンドより高いリターンを得れる
・ほったらかしでできる

少額で分散投資ができる

投資信託によって、数百円~数千円程度で、世界中の金融商品(株式・債権)に投資できるようになりました。

例えば、トヨタ自動車の株式を保有する場合、約200万円(’22年2月時点)ほど元手が必要になりますが、世界中の株に投資できるファンドは数百円から購入可能です。

特にインデックスファンドはS&P500や世界株価指数などに連動するものもあり、少額で分散投資ができます。

アクティブファンドより高いリターンを得れる

インデックスファンドと違い、指数に対して上回ることを目指したアクティブファンドがあります。

アクティブファンドは、ファンドマネージャーと呼ばれる運用のプロフェッショナルが投資判断を行っており、インデックスファンドより手数料は高くなります。

【出典:アクティブファンドとインデックスファンドの違いは?】

では、インデックスファンド、アクティブファンドどちらに投資をするのが効果的なのか?
以下データを見てください。

【出典:「アクティブファンドがインデックスに勝てない」根拠とは?】

これは、インデックスファンドの成績を下回っている、日本のアクティブファンドの割合です。長期投資の観点から過去10年で見てみると、インデックスに勝てなかったファンド(投資先別)の割合は以下の通りです。

「日本の大型株ファンド」  63.0%
「日本の中小型株ファンド」 65.2%
「米国株式ファンド」    87.5%
「グローバル株式ファンド」 92.0%
「新興国株式ファンド」   90.3%

この結果からアクティブファンドはインデックスファンドに勝ちにくいということがわかります。

確かに、長期的にみてインデックスファンドに勝てているアクティブファンドもありますが、上記からわかる通り、かなりの少数であり見つけるのは多大な労力がかかると思われます。

経験上、サラリーマンは日々の業務、家庭対応で追われる立場にあるので、時間をかけて探すことができません。

だからこそ、サラリーマンは勝ちやすいインデックスファンドを選ぶべきだと考えます。

ほったらかしにできる

インデックスファンドの最大の魅力はほったらかしにできることです。

具体的に言うと、他の金融商品に比べて専門知識は多く必要なく、頻繁に売買は発生せず、税制上も有利な投資対象であるため、時間や手間をかけずに実践できる投資です。

個別株は財務状況、FXはテクニカル分析など一定の知識が必要です。

一方、インデックスファンドは市場全体に投資し平均のリターンを得る投資なので細かな知識を必要としません。また、金融商品は利確をするたびに利益に対して約20%の税金が課せられますが、インデックスファンドは本当に必要な時に利確を行うので、頻繁に売買が発生しません。加えて、つみたてNISAなどの非課税制度も整備されているので、税制上も有利な投資対象となります。

上記理由により、時間や手間がかけられないサラリーマンは安定収入というメリットを活かして、インデックスファンドに積み立て投資することが最大限資産を増やす方法の一つと言えます。

インデックス投資の注意点

ここまで、インデックスファンドへの積み立て投資がいかにサラリーマンと相性がいいか述べてきましたが、インデックス投資も万能ではなく、以下のような注意点を念頭に置きながら実践していくことが必要です。

すぐにお金が増えるわけではない

インデックス投資は市場全体に投資して平均のリターンを得る投資法です。
そのため、Bitcoinなどの暗号資産のように買った次の日に大暴騰などのようなことは期待してはいけません。
短期的に資産を倍増やしたいと考える方には不向きな投資法となります。

暴落は必ずある

いくら市場全体に投資をしているからと言って、暴落がないというわけではありません。

以下がS&P500の約50年間のチャートです。

【出典:S&P500チャート】

長期的に右肩上がりになっていますが、赤丸部分のリーマンショックやコロナショックで瞬間的に暴落が発生しています。また、青枠で見てわかる通り、約10年近く停滞することがあります。

右肩上がりなのは長期的に見てなので、瞬間的には暴落や停滞が発生することは投資をする上で認識しておく必要があります。

インデックス投資を成功させるには

インデックス投資の注意点を踏まえて、インデックス投資を成功させる方法を解説します。

どのインデックスファンドに投資しているのか理解する

さきほど、インデックス投資は、個別株やFXに比べて知識は必要としないと述べましたが、最低限どのようなものに投資しているものか理解しておく必要があります。

長期的に右肩上がりにならない投資先は選ばないようにしなければなりません。

長期的に右肩上がりになる指数として、現在はアメリカ、もしくは、世界株への投資することが注目されています。
それらの解説した記事がありますので、ご参照ください。

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暴落があっても継続する

インデックス投資を成功させるには、長期的に右肩上がりになる指数に対してドルコスト平均法(定額購入)で積み立てていくことが重要です。

ただ、右肩上がりを続けるS&P500でさえも、瞬間的に暴落することはあります。

そのときには過去の実績を信じて、暴落はむしろ安く購入できるチャンスと捉えて、淡々と積み立ていくことが成功させるポイントです。

余剰資金で投資をする

インデックス投資だけでなく、すべての投資に共通する事項です。

投資は、必ず余剰資金で行う必要があります。

インデックス投資は将来的な資産拡大を目的としており、長期的な視点に立って投資をおこなうものです。
目先の生活資金を作ることを目的としていません。

投資に資金振って日常が困窮してしまっては、将来的に豊かになる行動が意味をなさなくなってくるので、生活資金の確保が最優先で、投資はそのうえでの余剰資金で行うことを強く認識して実践していく必要があります。

最後に

インデックス投資はサラリーマンに適した投資法としてインデックス投資のメリット、注意点などを解説しました。

最後に、投資効果を最大化するには投資への入金力(種銭、余剰資金)が欠かせません。

入金力の最大化は、まずは自分の現状(収入/支出)を把握し行動の改善に結び付ける必要があります。

現状を把握するために必要な家計簿、ポートフォリオ管理アプリについて以下記事にて解説しておりますので、ぜひ参考にしてみてください。

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ではまた!

”歩いた道こそ武勇伝”

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