ビジネススキル

投資の目標設定

ビジネススキル
この記事は約7分で読めます。

 

皆さんは何かしら行動を行う際にここまでやったら達成という目標を設定してますか?

 

私は自分でいうのも何ですが非常にめんどくさがり屋です…

 

その為、集中力が続かず、長時間目標のないまま行動を続けることが苦手で、いつも何かしら目標を立てて逆算して行動をすることを意識しております。

 

例えば、5分だけでも自分の仕事に役立つ本を読む、1時間だけ試験勉強する等、小さくても具体的な目標を設定することで、達成するためのモチベーションを保ち、行動をし続けられる原動力になると考えています。

 

今回は今後自分が投資を行う上でモチベーションを保つ為に、投資の目標設定について記事にしました。もし、投資を始めたけど何を目指して行けばいいのか具体的なイメージがわかないという方々へ参考になれば幸いです。

 

 

投資を行う目的

投資におけるリターン

 

自身の投資を行う目標を設定する前に、最終的な目的を設定します。目的を決めるにあたり、投資におけるリターンの違いを見ていきます。

 

キャピタルゲイン

保有していた資産の値段が変動する上で得られる利益です。

 

例えば、100円で購入したものが、110円になったときに売ることで10円の値上がり益を得ることです。成長が見込まれる分野に投資をすることによって大きく資産を殖やせる可能性がある為、総資産を増やしたいという方が狙いたい利益となります。

 

一方で、約定するまでは利益が確定しない為、投資をして生活が豊かになる実感が湧きにくく、資産額が値動きに左右される一面があります。

 

 

インカムゲイン

ある資産を保有することで安定的、継続的に受け取ることができる利益です。

 

例えば、預金利息、不動産投資による家賃収入、配当金が該当します。保有することで継続して収入が得られる為、投資をして豊かになっていくことが実感しやすく、日々のキャッシュフローを増やしたいという方が狙いたい利益となります。

 

一方で、不況の影響等により価値が下がる可能性があり、必ずしも資産が増えるわけではありません。特に高配当を実践する企業は大きな成長を見込めないケースが多いです。

 
キャピタルゲイン
メリット:成長が見込まれる分野に投資を行えば大きく資産を殖やせる可能性がある
デメリット:決算するまで利益が確定しない/投資をして豊かになる実感がわきにくい
 
インカムゲイン
メリット:配当金等保有することで継続して安定的に貰うことができる/投資をすることで豊かになる実感がわきやすい
デメリット:価値が下がる可能性があり保有する資産が必ずしも増えるわけではない

 

自分はどうするのか

 

投資におけるリターンを認識したところで、自分はどっちのリターンを目的として投資を行っていくのか?

 

結論から言うと、日々のキャッシュフローを拡大するインカムゲインを目的として高配当株投資を実践していくことにしました。

 

理由は以下の通りです。

お小遣い制なので少しでもお小遣いを増やしたい
我が家ではお小遣い制で、家計の管理は妻に任せています。私がお金があれば使ってしまう性格である為必要である制度ですが、たまにもう少しだけあればと思う時がある為。
 
積立NISAや企業DCを実践している
現在積立NISAや企業DCも運用しており、総資産を増やすキャピタルゲインを目的とした投資も実践しています。今回よりインカムゲインを目的とした高配当株投資も実践していきたいと思いました。
 
高配当株投資を実践し銘柄分析を通じて知識を増やしたい
ただ株価が下落して高配当株に見えている株を買ってしまい減配されては高配当株投資を実践する意味がありません。その為、それらの株を避けるために銘柄分析が必要です。銘柄分析を通じて様々な知識および意思決定をすることで今後の自分に活かしていきたいと考えています。

 

 

配当金の目標設定

高配当株投資を実践しているすごい人

野球であればイチロー、バスケであればマイケルジョーダン等各界におけるスターがいるように、高配当株投資においてもすごい人がいます。

 

それが”三菱サラリーマン”さんです。三菱サラリーマンさんは一流企業に勤めながら高配当株投資を実践し、昨年30歳という若さでFIREを実現した物凄い方です。

 

【FIRE】30歳で本当にセミリタイアしました。【念願】
いつも御覧になり、コメントを頂いたり、励ましのお言葉を頂いたり、大好きです♡なんていう稀有なコメントの数々、いつも本当に誠にありがとうございます。ほんとに30歳でセミリタイアできました!!!!!!!すみません、あまりに念願だったので、、入舎

 

徹底的な支出の最適化を図り入金力の最大化、給与の8割を株式投資に投入する手法でFIREを実現されたそうで、徹底的な支出の最適化を図る姿勢は好感を持てて尊敬できます。

 

また、個別株やETFの銘柄分析、投稿者の悩み相談を投稿しており、非常に参考になるブログなのでお勧めです‼

 

三菱サラリーマンさんの投資手法である給与8割を投入することは我が家では到底マネできないので、自分にあった目標設定をしていきます。

 

配当金シミュレーション

 

配当利回りと資本金のシミュレーションをまとめたのが以下となります。

 

単位:円 毎月 3.0% 4.0% 5.0% 6.0%
インターネット通信費 5,000 2,000,000 1,500,000 1,200,000 1,000,000
マンション駐車料金 10,000 4,000,000 3,000,000 2,400,000 2,000,000
お小遣い
(サラリーマン平均)
30,000 12,000,000 9,000,000 7,200,000 6,000,000
教育費 50,000 20,000,000 15,000,000 12,000,000 10,000,000
家賃 100,000 40,000,000 30,000,000 24,000,000 20,000,000
生活費全般 200,000 80,000,000 60,000,000 48,000,000 40,000,000

 

上記のシミュレーションに加えて、自分の給与を自由に入金できるわけではなく、お小遣い制である現状を踏まえて現実的に達成できそうな目標として、サラリーマンの平均お小遣いである月3万円の配当金収入を目指すこととしました。


とはいえ、配当利回り5%と想定した場合、720万円の資本金が必要となります。

 

10年で達成すると考えると月々6万円の入金力が必要となります。私の現状を踏まえると、月々6万円の捻出は非常に厳しいです。達成のポイントとしては入金力の強化、高い配当利回りの株式の積み立てになります

 


入金力の強化については、三菱サラリーマンさんに習い、日々の支出の最適化を図って行きたいと思います。更に投資の実績を積むことによって、妻と相談し投資金額の増枠検討も視野に入れていく必要があると考えます。

 

また、ただ高配当利回りの株を選定するだけでは危険で、ただ株価が下がり続け配当利回りが高くなっている株を買ってしまい減配されることを避ける必要があります。

 


良質な高い配当利回りの株式を積み立てる為にも銘柄分析が必要です。
その過程で得た銘柄分析の知識、および、考察を本ブログにおいてもシェアできたらと思います。

 


まとめ


今回記事作成にあたり、シミュレーションを行い、貰える配当金金額から具体的に自分の生活に置き換えて想像してみることが重要だと感じました。具体的に想像することによって、当事者意識を持ちながら考えることができました。


また、シミュレーションを通じて月々の配当金が入ってきたらどんなことに使おうかと想像した際に、3万円や5万円のときはすぐにイメージできたのですが、5千円や1万円のときは思いつかず苦労しました。

 

そこで5千円や1万円でできることを調べたところ、おいしい料理やお酒を楽しむ、マッサージ、エステなど自分のケアに使う、大切な人にプレゼントを贈る等、少しの金額でも意識してお金を使うことでより贅沢にまた幸福感が上がる使い方ができることを改めて認識できた良い機会となり、これから頑張って不労所得を築いていきたいと思います。

 


この記事が投資の目標設定をこれからされる方々、もしくは、見直そうとされている方々に
少しでも参考になれば幸いです。

ではまた‼

 


”歩いた道こそ武勇伝”

コメント

タイトルとURLをコピーしました